代表的な各日本仏教の御本尊
世の中には、色々な宗教があり、さらにその中にも、様々な宗派があります。
代表的なところでは、キリスト教のカトリックとプロテスタントになり、
歴史の中では、大きな対立を生んだこともありました。
もちろん、キリスト教以外にも、様々な宗派があり、日本人になじみの深い
仏教においても、それは当てはまります。
ここでは、日本仏教各宗派の御本尊に焦点を当てて、お話します。
まず、御本尊とは、その宗派の中心となる仏様であり、キリスト教で言えば、
Godに当たるものです。
拝むべき中心のものであり、その宗派を象徴する根本的なものと言っていいでしょう。
日本仏教の中でも、天台宗は、一番古いものになりますが、御本尊は、釈迦如来、阿弥陀
如来、観世音菩薩など、様々な仏があり、一つとは決まっていません。
次に、真言宗になりますが、御本尊は、大日如来になります。
浄土宗においては、阿弥陀如来になり、浄土真宗においては、本願寺派と大谷派が
ありますが、どちらも阿弥陀如来になっています。
臨済宗と曹洞宗においては、釈迦牟尼仏、日蓮宗においては、大曼荼羅になります。
葬儀においても、各御本尊を知ることで、色々な違いを把握できます。
葬儀の運営においても、また、葬儀に参列するだけでも、なにかしらの参考に
なるかと思います。
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